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今回はRTX3060を搭載していながら比較的低価格で買えるゲーミングノートPC『GIGABYTE G5KD-52JP113SO』を紹介します!
簡潔な説明!
- Joshin限定モデルでメモリ8GB(増設可能)
- Yahooショッピング , 楽天のJoshin webがおすすめです
- 通常価格は123,800円(筆者購入当時)と比較的かなり安い
- GPU:RTX3060搭載なのでゲームが快適
- CPU:Intel Core i5-11400Hで十分な性能
- 15.6インチ(ワイド)FHDでリフレッシュレート144Hz
- 総合的に見てかなりコスパがいい
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1.外観
開いたところ
最上部の中央にWebカメラとランプ(カメラ使用時に点灯)、その左右にマイクが1つずつあります。本体の色は黒の1色のみです。
テンキー付きの日本語配列キーボードです。
キーボードは15色LEDで光ります(設定可能・後述)。
側面
左から順に、
USB3.2(TypeC,DisplayPort対応) , HDMI , LAN , 電源となっています。
左右には冷却用の排気口があります。
私は排熱性を高めるため、底面にダイソーで買った放熱スタンドをつけています。
左から順に、
USB3.2 , USB2.0 , マイク端子 , イヤホン端子となっています。
4極端子のイヤホンマイクでマイクを使う場合は、別途変換アダプタが必要です。
左から順に、
USB3.2 , miniDisplayPort , SDカードスロットとなっています。
左右にも冷却用の排気口があり、高速回転時は結構あったかい風が出てきます。
底面
底面にはスピーカー(赤丸部分)と、吸気口と、バッテリー(右上,着脱可能)があります。
2.スペック(G5 KD-52JP113SO)
- ディスプレイ
- 15.6型ワイド(16:9)
- フルHD(1920×1080)
- リフレッシュレート最大144Hz
- 基本情報
- 通信
- Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi6)
- Bluetooth5.2
- 有線LAN:1Gbps Ethernet
- ハード
- 端子
- USB
- USB2.0 TypeA
- USB3.2 Gen1 TypeA
- USB3.2 Gen2 TypeA
- USB3.2 Gen2 TypeC(DisplayPort対応)
- 視聴覚
- HDMI2.0
- mini DisplayPort
- イヤホン端子
- マイク端子
- 通信
- 有線LANコネクタ
- SDカードリーダー
- USB
- 付属品
- ACアダプター
- SSD増設用ネジ×1
- HDD増設用ネジ×2
- 黒い布×1(クリーニングクロス?)
- よくわからない四角くて小さい物体×1
なんといってもRTX3060が搭載されている点がおすすめポイントです。かなり快適にゲームができます。ストレージはM.2 SSDなので動作は早いです。
駆動時間は4.5時間とありますが、実際は省電力モードで使用しても大体2時間くらいなので、基本的には電源に接続して使うことになります。
このPCはメモリとストレージの空きスロットがそれぞれ1つあるので、増設も可能です。私は8GBのメモリを増設して計16GBにしました。
▼メモリ増設したときの様子▼
ちなみに通常モデルのG5KD-52JP123SOは最初から16GB(8GB×2)です。執筆当時は約14.5万円と少し高いですが、メーカー保証を切らしたくなかったり、メモリ増設が面倒であればこちらのほうがいいでしょう。
3.機能
GIGABYTEの機能
GIGABYTEの機能で『CONTROL CENTER 3.0』というものがあり、4つの機能を利用できます。
1.Power Modes
PCのパフォーマンスを4種類の中から設定できます。ゲームをしないのであれば、基本は省電力でいいと思います。
2.Flexikey
キーボードマクロとマウスマクロを設定できます。
3.LED Keyboard
ここからキーボードの光の設定ができます。15色から選べて、明るさも4段階(+消灯)から選べます。グラデーション設定や個別の色設定はできません。
4.FAN Speed Control
冷却用のファンの回転速度を設定できます。基本的には自動でいいと思います。
GPU(RTX3060)の機能
GeForce EXPERIENCE
GeForceユーザー御用達のソフトです(多分)。ゲームの最適化や録画、フィルタなどを利用できます。特に視界が暗いゲームをする場合にFREESTYLE(フィルタ)機能を使えば、視認性がかなり上がるのでおすすめです。
NVIDIA Optimus Technology
これは自動でRTX3060とCPU内蔵GPUを切り替えてくれる機能で、これにより最適なパフォーマンスを実現してくれます。大体の場合、ゲームなどの高負荷ソフトではRTX3060が使用され、それ以外はCPU内蔵GPUが使用されます。
4.追加で買うといいもの
一緒に買うといいものをリストアップしました。
- 回復メディア用のUSBメモリ(32GB以上)
- 新しいPCの回復メディアは早めに作ったほうがいいです。このPCで作ったら17.4GBになったので32GBが最適です。
- 画面保護フィルム
- 画面に傷がつくのが嫌な人は貼っておいたほうがいいでしょう。私はLOEのSARフィルムを貼りました。光が反射しない上にとても綺麗なのでおすすめです。
- 増設用のメインメモリ
- メモリ不足が気になるなら増設用のメモリを買いましょう。私は以下の8GBメモリを買って増設し、デュアルチャネルの16GBにしました。
▼メモリ増設したときの様子▼
- オーディオ変換ケーブル
- マイク付きのイヤホンを使う人はあったほうがいいです。
- その他、マウスやケーブル類
5.まとめ
12万円以下で買えるRTX3060搭載ゲーミングノートPCはなかなか無いのでおすすめです!
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